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若狭探訪
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矢代 若狭探訪
若狭探訪

とりわけ小浜には寺院が多い。
いづれも歴史と由緒ある古寺、名刹でその数は130にのぼる。
国宝の指定を受けている明通寺の三重の塔と本堂は
巨杉の中に静寂なる姿をたたえ、国宝にふさわしい威厳を保っている。

羽賀寺にある十一面観音菩薩立像(重文)は、行基が女帝の元正天皇を
モデルに彫ったといわれ、若狭にある仏像の中でもひときわ艶やかだ。

国指定名勝庭園を有する萬徳寺は苔むす石段と敷き詰められた白砂が
枯山水の庭園を一層際立たせ、五色椿やもみじが四季折々の自然を演出してくれる。

他に国指定重要文化財として、妙楽寺の千手観音菩薩立像。
国分寺の薬師如来坐像。多田寺の薬師如来立像。
又、神宮寺の彼岸花や円照寺の花はす等が季節の彩りを添えてくれる。
3月2日 神宮寺・鵜の瀬

奈良・東大寺の二月堂で行われる神事「お水取り」に先立ち、
神宮寺・鵜の瀬で厳かに繰り広げられる豪快な炎と水の競演。
送水神事では白装束の神宮寺住職が祝詞を読み上げ、
竹筒からお香水を遠敷(おにゅう)川にしたたらす。
お香水は十日かかって東大寺二月堂の若狭井に届くといわれる。

9月14・15日

ほかに、山車、神楽、御輿などが勇壮に繰り出す若狭地方で最もスケールの大きい
秋祭り「放生会(ほうじょうえ)」( 9月14,15日 )、小浜藩主 酒井忠勝公が舞わせたのが始まりといわれる雲浜(うんぴん)獅子で有名な「お城祭り」(5月2,3日)等々、さまざまな年中行事の多くが小浜の持つ高い文化を象徴している。

若狭塗箸は貝殻や金銀箔を漆で何度も重ねて塗った後、美しい紋様を研ぎ出す
高級品から、モダンなデザインのものまでバリエーションが豊富。箸の専門店もあり、
小浜を代表する物産のひとつで、全国の九割以上の生産量を誇る。
他に、若狭和紙、若狭めのう、若狭粘土瓦等の工芸品があり、技法を見学や体験できる施設も整備されている。

「この石は古来、当区の若者達が力試しをした時使った石です。持ち上げたり、肩に担いで歩き、常に体力作りに励んだ昔を偲ぶ代表的な区の遺産である。」旧矢代小学校近くの道沿いに整備保存されている「力石」の説明書です。

内外海半島の11の集落に現存している「力石」は、全部で19個ありますが、氏神さんの境内や、お堂の片隅に放置された存在となっています。
矢代区の西村岩雄さん(80)は、今では忘れられたこの庶民文化を後世に伝えようと、村人達の手を借り整備しました。
資料協力:満月観の宿「いたや」
矢代観光協会  福井県小浜市矢代 TEL:090-7745-0214
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